死にたがりと雲雀 ネタバレと感想 その12
死にたがりと雲雀 ネタバレと感想
こんにちは。
ジーンとくる漫画、大好きな女の子
ルナ と言います ^^)
今日もこのブログに遊びに来ていただいて
ありがとうございます。
さてさて
このブログでは
最近ちまたで人気になってきている
死にたがりと雲雀
という漫画のネタバレや感想を
書いていきたいと思います!(^^)!
ネタバレの前に自分で読んでみたい
という方は、まんが王国で
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この漫画を一言でまとめると
ジーーーーーーーーン、と
しっとり感動する漫画です。
雲雀という
お父さんが人を殺めてしまって
いくところがなくなってしまい
初め、人殺しの子ということで
いろんな偏見の目で見られながらも
寺子屋の浪人、朽木や仲間たちから守られ
また、雲雀も仲間たちのことを思い
なんだか読んでいると
心がシットリ~(*‘∀‘)になってくる
そんな漫画です。
1巻を何回かに分けてネタバレしていきますので
毎回見ていただけると嬉しいです(*^^*)
それでは前回(その11)の続きは以下から ↓
その12 ↓
小鉄たち友達も寺子屋へ通うことになった雲雀
雲雀は朝早くから精力的に働きます。
掃除に洗濯そしてご飯の支度
とにかく小さい子供なのによく働きます。
そして朽木の教えてくれる学問も
良く学びます。
そんな雲雀を見ていて朽木は
雲雀を大切にして
とにかく良く雲雀をほめます。
濡れ衣着せ事件からぎくしゃく接していた
雲雀でしたが、だんだん心の距離が
ちじまっていきます。
この続きは、
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まんが王国でまんがを読んでいるのは
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