死にたがりと雲雀 ネタバレ、感想を結末までまとめてみました!

父親が人殺しの罪で島流しにされ、一人ぼっちになった幼い少女雲雀(ひばり)と、子供たちに学問を教える寺子屋の浪人、朽木(くちき)の心温まるヒューマンストーリーです。

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想 その8

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想

 

こんにちは。

ジーンとくる漫画、大好きな女の子

 

ルナ と言います(*^^*)

 

今日もこのブログに遊びに来ていただいて

ありがとうございます!

 

さてさて☆

このブログでは

 

最近ちまたで人気になってきている

 

死にたがりと雲雀

 

という漫画のネタバレや感想を

書いていきたいと思います ^^)

 

ネタバレされる前に読んでみたい方は

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この漫画を一言でまとめると

 

ジーーーーーーーーン、と

 

しっとり感動する漫画です!

 

 

 

雲雀という

お父さんが人を殺めてしまって

いくところがなくなってしまい

 

初め、人殺しの子ということで

いろんな偏見の目で見られながらも

 

寺子屋の浪人、朽木や仲間たちから守られ

また、雲雀も仲間たちのことを思い

 

なんだか読んでいると

心がシットリ~(*‘∀‘)になってくる

そんな漫画です。

 

1巻を何回かに分けてネタバレしていきますので

毎回見ていただけると嬉しいです(*^^*)

 

それでは前回(その7)の続きは以下から ↓

 

その8 ↓

 

 

 

 

 

廊下に立たされた小鉄に朽木は

 

 

「なぜ、立たされたか分かるか?」

 

 

と聞きます。

 

 

黙る小鉄に朽木は

 

 

「雲雀は女の子だからお前たちが雲雀を

守ってあげなくてはならないのだぞ」

 

 

と教えます。

 

 

しかし、小鉄は

 

 

「先生は知らないんだ。

雲雀は強いんだ。

だから雲雀は強いから僕たちの親分だ」

 

 

と朽木に自分なりの価値観を話します。

 

 

そんな小鉄に朽木は

 

「雲雀は強いだけか?

他に雲雀を見ていて思うことをいってみろ」

 

と聞きます。

 

 

すると、小鉄は

 

 

「・・・やさしい」

 

 

と答えます。

 

 

朽木は

 

 

「優しいだろう。

女はそういう生き物なのだ。

だからお前が雲雀を守ってやらなくては

ならないのだぞ」

 

 

と教えます。

 

 

 

 

 

朽木に大切なことを教えられ

こうやって人は大人になっていくんだなぁ

と改めて思いました。

 

 

死にたがりと雲雀は

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『死にたがりと雲雀』についてまとめた

他の記事も読んでみてくださいね。 ↓

 

→無料で読むやり方を詳しく知りたい方はこちらから

 

→その⑨はこちらから

 

→その⑦はこちらから