死にたがりと雲雀 ネタバレ、感想を結末までまとめてみました!

父親が人殺しの罪で島流しにされ、一人ぼっちになった幼い少女雲雀(ひばり)と、子供たちに学問を教える寺子屋の浪人、朽木(くちき)の心温まるヒューマンストーリーです。

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想 その5

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想

 

こんにちは(^O^)/

ジーンとくる漫画、大好きな女の子

 

ルナ と言います(*^^*)

 

 

 

今日もこのブログに遊びに来ていただいて

ありがとうございます。

 

 

さてさて☆

このブログでは

最近ちまたで人気になってきている

 

死にたがりと雲雀

 

という漫画のネタバレや感想を

書いていきたいと思います ^^)

 

 

ネタバレされる前に読んでみたい方は

まんが王国で無料の試し読みができますので

読んでみてくださいね。

 

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この漫画を一言でまとめると

 

ジーーーーーーーーン、と

 

しっとり感動する漫画です(*´ω`*)

 

 

雲雀という

お父さんが人を殺めてしまって

いくところがなくなってしまい

 

初め、人殺しの子ということで

いろんな偏見の目で見られながらも

 

寺子屋の浪人、朽木や仲間たちから守られ

また、雲雀も仲間たちのことを思い

 

なんだか読んでいると

心がシットリ~(*‘∀‘)になってくる

そんな漫画です。

 

1巻を何回かに分けてネタバレしていきますので

毎回見ていただけると嬉しいです!

 

それでは前回(その4)の続きは以下から 

 

その5 ↓

 

 

 

 

お上のご慈悲により打ち首を免れた

雲雀の父

 

しかし、島流しにされてしまいます。

 

それにより

雲雀はひちりぼっちになってしまいます。

 

孤児になってしまった雲雀は

長屋差配の安兵衛により

里親を探すことになりますが

 

誰も人殺しの子の里親にはなりたがらず

なかなか里親が見つかりません。

 

しかし、めげずに里親を探していると

雲雀に罪はない、という事を分かってくれる

人が出はじめます。

 

その中でも

一緒に里親を探してくれていた安兵衛が

 

「母親と2人暮らしだが、うちに来るかい?」

 

と雲雀を誘ってくれます。

 

いままで行く先々で

断られてばっかりだった雲雀は

よほど嬉しかったのか

涙でほほを濡らします。

 

 

 

 

読んでいて

やっと受け入れてくれる人が出てきてくれて

良かったぁ、と思いました。

 

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『死にたがりと雲雀』について書いた

他の記事も読んでみてくださいね↓

 

→無料で読むやり方を詳しく知りたい方はこちらから

 

→その⑥のネタバレはこちらから

 

→その④のネタバレはこちらから