死にたがりと雲雀 ネタバレ、感想を結末までまとめてみました!

父親が人殺しの罪で島流しにされ、一人ぼっちになった幼い少女雲雀(ひばり)と、子供たちに学問を教える寺子屋の浪人、朽木(くちき)の心温まるヒューマンストーリーです。

死にたがりと雲雀 1巻のネタバレと感想 その3

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想

 

こんにちは。

ジーンとくる漫画、大好きな女の子

 

ルナ と言います(*^^*)

 

今日もこのブログに遊びに来ていただいて

ありがとうございます!

 

 

さてさて

このブログでは

最近ちまたで人気になってきている

 

死にたがりと雲雀

 

という漫画のネタバレや感想を

書いていきたいと思います!(^^)!

 

 

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この漫画を一言でまとめると

 

ジーーーーーーーーン、と

 

しっとり感動する漫画です。

 

 

雲雀という

お父さんが人を殺めてしまって

いくところがなくなってしまい

 

初め、人殺しの子ということで

いろんな偏見の目で見られながらも

 

寺子屋の浪人、朽木や仲間たちから守られ

また、雲雀も仲間たちのことを思い

 

という感じの

 

なんだか読んでいると

心がシットリ~(*‘∀‘)になってくる

 

そんな漫画です。

 

1巻を何回かに分けてネタバレしていきますので

毎回見ていただけると嬉しいです(*^^*)

 

 

 

それでは前回(その2)の続きからです ↓ ^^)

 

その3 ↓

 

 

 

 

父親の逮捕劇の際

乱闘に巻き込まれた勢いで

橋から川に落ちてしまった雲雀

 

役人から捕まえられてしまった雲雀の父は

 

「雲雀を助けてくれーー」

 

と大声を出して助けを求めます。

 

しかし、村人たちは

人殺しの子、だと言い張り

助けようとしません。

 

そんな時、無実の罪をかぶせられ

逮捕されそうになった朽木が

 

 

「雲雀は私の寺子屋の子だ」

 

 

と一言言い残し

 

冷たい川に中に身を投げ

雲雀を救おうとします。

 

川の水の勢いも早く

朽木はすごい勢いで流されていきます。

 

村人たちは

 

「朽木も助からない」

 

といって目の前でおこっている悲劇を

ただ眺めているだけ

 

 

 

 

と、今日はここまでです。

 

 

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