死にたがりと雲雀 ネタバレ、感想を結末までまとめてみました!

父親が人殺しの罪で島流しにされ、一人ぼっちになった幼い少女雲雀(ひばり)と、子供たちに学問を教える寺子屋の浪人、朽木(くちき)の心温まるヒューマンストーリーです。

死にたがりと雲雀 1巻のネタバレと感想 その2

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想

 

こんにちは(^O^)/

ジーンとくる漫画、大好きな女の子

 

ルナ と言います(*^^*)

 

 

今日もこのブログに遊びに来ていただいて 

ありがとうございます!

 

 

さてさて

このブログでは

最近ちまたで人気の漫画

 

死にたがりと雲雀

 

という漫画のネタバレや感想を

書いていきたいと思います!(^^)!

 

ちなみに、死にたがりと雲雀は

まんが王国無料で読むことができますよ。

 

 

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この漫画を一言でまとめると

 

ジーーーーーーーーン、と

 

しっとり感動する漫画です(^-^)

 

 

雲雀という

お父さんが人を殺めてしまって

いくところがなくなってしまい

 

初め人殺しの子ということで

いろんな偏見の目で見られながらも

 

寺子屋の浪人、朽木や仲間たちから守られ

また、雲雀も仲間たちのことを思い

 

なんだか読んでいると

心がシットリ~(*‘∀‘)になってくる

そんな漫画です。

 

1巻を何回かに分けてネタバレしていきますので

毎回見ていただけると嬉しいです(*^^*)

 

 

 

それでは以下から ↓ ^^)

 

その2 ↓

 

 

 

 

雲雀の計画の通り

朽木は村のみんなの前で

 

町奉行所の役人から捕らえられそうに

なります。

 

もちろん人など殺めていない朽木は

「私はやっていない」といえばいいのですが

 

雲雀の姿を見ていて

「何かわけがあるんだな」

という事を察し

 

「私が下手人です」

と罪をかぶろうとします。

 

しかし、奉行所の役人の細目は

真実ではない、という事をお見通しでの様です。

 

すると、雲雀や朽木や村のみんなの前に

真犯人という事で

 

雲雀の父親が放り出されます。

 

そして放り出された父親

その場から逃げようとします。

 

しかし、雲雀の「父ちゃん・・・」

という声でひるんだのか

 

奉行所の人間からすぐに捕まってしまいます。

 

 

 

 

今日はここまでです(#^^#)

 

 

やはり誰でも

好きな人や大事な人はいると思います。

 

そしてその大事な人たちの言葉に

人は動かされてしまうと思います。

 

切なくて雲雀がかわいそうですが

ジーンと来てしまう作品ですね(^O^)

 

 

 

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ぜひ読んでみてくださいね!

 

 

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→無料で読むやり方を詳しく知りたい方はこちらから

 

→その③はこちらから

 

→その①はこちらから