死にたがりと雲雀 ネタバレ、感想を結末までまとめてみました!

父親が人殺しの罪で島流しにされ、一人ぼっちになった幼い少女雲雀(ひばり)と、子供たちに学問を教える寺子屋の浪人、朽木(くちき)の心温まるヒューマンストーリーです。

死にたがりと雲雀 1巻のネタバレと感想

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想

 

こんにちは。

ジーンとくる漫画、大好きな女の子

 

ルナ と言います(*^^*)

 

 

このブログに来ていただいて

ありがとうございます!

 

 

こちらのブログでは

最近ちまたで人気になってきている

 

死にたがりと雲雀

 

という漫画のネタバレや感想を

書いていきたいと思います!(^^)!

 

この漫画を一言でまとめると

 

 

ジーーーーーーーーン、と

 

 

しっとり感動する漫画です ^^)

 

 

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 物語は・・・

 

 

雲雀という

お父さんが人を殺めてしまって

いくところがなくなってしまい

 

初め人殺しの子ということで

いろんな偏見の目で見られながらも

 

寺子屋の浪人の朽木や

仲間たちから守られ

 

また、雲雀も仲間たちのことを思い

 

なんだか読んでいると

心がシットリ~(*‘∀‘)になってくる

 

そんな漫画です。

 

 

1巻を何回かに分けてネタバレしていきますので

毎回見ていただけると嬉しいです☆

 

 

 

それでは以下から ↓ ^^)

 

その① ↓

 

 

 

主人公の小さな女の子、雲雀と

幼馴染の小鉄、大介は仲良し3人組です。

 

 

 

ある日、雲雀たちが住んでいる村に

朽木という浪人がやってきます。

 

 

 

悪者と思いきやこの朽木は

子供たちに学問を教える寺子屋の先生です。

 

 

 

この朽木が村にやってきたと同じころ

村の老人が何者かによって刺殺されます。

 

 

 

雲雀たち仲良し3人組は

犯人はこの浪人だと思い

 

 

朽木に近づきますが

逆に朽木の寺子屋に入れられて

学問を教えてもらうことになります。

 

 

 

初めて習う「ひらがな」

 

雲雀たちは

あっという間に学問のとりこに

なっていきます。

 

 

 

だいぶ覚えた「ひらがな」

 

雲雀は父親に見せて「ひらがな」を書ける

ようになったことを教えて

 

 

父親を喜ばせようとして

久しぶりに帰ってきた父に話しかけますが

 

 

父親はお酒に酔ってまったく雲雀には

関心なしです。

 

 

お酒に酔った父の着物を脱がし

布団に寝かせようとした雲雀は

 

 

父の着物から見てはいけないものを

見つけてしまい

心臓がひっくり返りそうになります。

 

 

 

大好きな父の着物から

出てくるはずもない大金

 

 

 

村でおこった老人の刺殺事件が

自分の父親の手によるものということを

悟ります。

 

 

 

しかし、雲雀にとっては

たった一人の肉親で大好きな父親

 

 

 

そんな父親を守るため

お世話になった寺子屋の浪人、朽木に

 

老人殺しの罪をかぶせようと

一芝居打つことに出ます。

 

 

 

 

 

このようにこの物語は人情味にあふれた

トーリーになっています。

 

 

大好きな人を思う気持ち

人が人を思う気持ちを

 

上手に描いている作品です ^^)

 

読んでいてとても心が温まりますよ(*^^*)

 

 

 

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