死にたがりと雲雀 ネタバレ、感想を結末までまとめてみました!

父親が人殺しの罪で島流しにされ、一人ぼっちになった幼い少女雲雀(ひばり)と、子供たちに学問を教える寺子屋の浪人、朽木(くちき)の心温まるヒューマンストーリーです。

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想 その13

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想

 

こんにちは。

ジーンとくる漫画、大好きな女の子

 

ルナ と言います ^^)

 

 

今日もこのブログに遊びに来ていただいて

ありがとうございます。

 

 

さてさて

このブログでは

最近ちまたで人気になってきている

 

死にたがりと雲雀

 

という漫画のネタバレや感想を

書いていきたいと思います!(^^)!

 

 

ネタバレの前に自分で読んでみたい

という方は、まんが王国

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この漫画を一言でまとめると

 

ジーーーーーーーーン、と

 

しっとり感動する漫画です。

 

 

雲雀という

お父さんが人を殺めてしまって

いくところがなくなってしまい

 

初め、人殺しの子ということで

いろんな偏見の目で見られながらも

 

寺子屋の浪人、朽木や仲間たちから守られ

また、雲雀も仲間たちのことを思い

 

なんだか読んでいると

心がシットリ~(*‘∀‘)になってくる

そんな漫画です。

 

1巻を何回かに分けてネタバレしていきますので

毎回見ていただけると嬉しいです(*^^*) 

 

それでは前回(その12)の続きは以下から ↓

 

その13 ↓

 

 

 

 

だんだん朽木との距離もちじまってきた雲雀。

そんな時事件が起きます。

 

 

同じ寺子屋の仲間の竜二が道を歩いていると

車力がすごい勢いで近づいてきます。

 

途中で気づいた朽木は竜二を助けに

車力と竜二の方に飛び込んでいきます。

 

車力は木っ端みじんに砕けて壊れてしまいます。

 

騒ぎを聞きつけた雲雀は

朽木と竜二の身を案じて現場に向かいます。

 

間一髪のところで無事だった

朽木と竜二の無事な姿を見た雲雀は

 

怒って駆け出していきます。

そして、怒ってはいるが安心もします。

 

無事で良かったと本当に一安心します。

 

 

 

 

 

と、その①~その⑬までに分けて

お話してきましたが

ここまでが1巻になります。

 

いかがでしたか\(^o^)/

 

 

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死にたがりと雲雀は、まんが王国で 

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なによりも

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とっても安心なんです。

 

だから私はいつもまんが王国で読んでます。

 

ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

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『死にたがりと雲雀』について書いた

他の記事も読んでみてくださいね ↓

 

 

→無料で読むやり方を詳しく知りたい方はこちらから

 

→その①から読んでみたい方はこちらから

 

→その⑫はこちらから