死にたがりと雲雀 ネタバレと感想 その7
死にたがりと雲雀 ネタバレと感想
こんにちは。
ジーンとくる漫画、大好きな女の子
ルナ と言います ^^)
今日もこのブログに遊びに来ていただいて
ありがとうございます!
さてさて☆
このブログでは
最近ちまたで人気になってきている
死にたがりと雲雀
という漫画のネタバレや感想を
書いていきたいと思います ^^)
ネタバレされる前に読んでみたい方は
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この漫画を一言でまとめると
ジーーーーーーーーン、と
しっとり感動する漫画です。
雲雀という
お父さんが人を殺めてしまって
いくところがなくなってしまい
初め、人殺しの子ということで
いろんな偏見の目で見られながらも
寺子屋の浪人、朽木や仲間たちから守られ
また、雲雀も仲間たちのことを思い
なんだか読んでいると
心がシットリ~(*‘∀‘)になってくる
そんな漫画です。
1巻を何回かに分けてネタバレしていきますので
毎回見ていただけると嬉しいです ^^)
それでは前回(その6)の続きは以下から ↓
その7 ↓
寺子屋の子になった雲雀と
先生で里親になった朽木の生活が始まります。
朽木は久しぶりに人が作ってくれた
あさげを食べて
「うまい!」
と言います。
ちょうどそのころ
雲雀の幼馴染の小鉄の様子が変です。
今まで一緒に遊んでいた雲雀がいなくなり
寂しい様子です。
雲雀のところに遊びに行った小鉄は
朽木に
「今までは雲雀が僕たちの事を
守ってくれた。
雲雀は僕たちの親分だ」
と自分なりの考えを朽木に伝えます。
しかし、朽木はそんな小鉄に
「廊下に立っていなさい」
といって罰で廊下に立たせます。
まだ子供だからしかたないのかもしれませんが
小鉄が少し情けなく感じました。
死にたがりと雲雀は、
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かなり長く読むこともできるので
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