死にたがりと雲雀 ネタバレ、感想を結末までまとめてみました!

父親が人殺しの罪で島流しにされ、一人ぼっちになった幼い少女雲雀(ひばり)と、子供たちに学問を教える寺子屋の浪人、朽木(くちき)の心温まるヒューマンストーリーです。

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想 その6

死にたがりと雲雀 ネタバレと感想

 

こんにちは。

ジーンとくる漫画、大好きな女の子

 

ルナ と言います(*^^*)

 

 

今日もこのブログに遊びに来ていただいて

ありがとうございます!

 

 

さてさて☆

このブログでは

最近ちまたで人気になってきている

 

死にたがりと雲雀

 

という漫画のネタバレや感想を

書いていきたいと思います ^^)

 

ネタバレされる前に読んでみたい方は

まんが王国で試し読みができますので

読んでみてくださいね。

 

 

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この漫画を一言でまとめると

 

ジーーーーーーーーン、と

 

しっとり感動する漫画です。

 

 

 

雲雀という

お父さんが人を殺めてしまって

いくところがなくなってしまい

 

初め、人殺しの子ということで

いろんな偏見の目で見られながらも

 

寺子屋の浪人、朽木や仲間たちから守られ

また、雲雀も仲間たちのことを思い

 

なんだか読んでいると

心がシットリ~(*‘∀‘)になってくる

そんな漫画です。

 

1巻を何回かに分けてネタバレしていきますので

毎回見ていただけると嬉しいです(*^^*)

 

それでは前回(その5)の続きは以下から ↓

 

その6 ↓

 

 

 

 

安兵衛のほかにも雲雀が頑張っている姿に

共感を持ってくれて里親への名乗りをあげる

人が出てきます。

 

 

しかし、迷った雲雀は

寺子屋の朽木のもとを訪ねます。

 

 

季節もちょうど年越しの大晦日

除夜の鐘を打っていた朽木のもとへ

雲雀がやってきて

 

 

「先生に罪をなすりつけようとした

あたしには、先生にお願い事をする権利なんかない

のは分かっている。でも、行くところが他にない。

掃除でも炊事でも何でもするから

あたしのことを寺に置いて」

 

 

と願い出ます。

 

 

そしてすべてを察した朽木は雲雀を

自分の肩にかつぎ

 

 

「そうか、雲雀は私のお手伝いをするか!

じゃぁ、はじめに除夜の鐘の手伝いだ!

元気につけよ!」

 

 

と、雲雀を優しく包み込んで

雲雀を向かい入れてくれます。

 

雲雀は寺子になりました。

 

 

 

 

なんだか読んでいて

とってもしんみりしてきます (^^)

 

この続きは、まんが王国

無料で読むことができますよ。

 

まんが王国は会員登録不要で無料で試し読み

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ぜひ読んでみてくださいね。

 

無料でかなり長く読めるのでお得なので

おススメです♪

 

 

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『死にたがりと雲雀』について書いた

他の記事も読んでみてくださいね↓

 

→無料で読むやり方を詳しく知りたい方はこちらから

 

→その⑦のネタバレはこちらから

 

→その⑤のネタバレはこちらから